Akira & Takekawa

8 JUL - 29 JUL 2020
  • 「Be there」 アキラ・ザ・ハスラーと竹川宣彰は、自分自身の作家活動にそれぞれ勤しむ一方、ときに路上で、ときに展覧会上で活動を共にする。人々が平等に、尊厳を持って生きることができる社会を目指して結束する。

    アキラ・ザ・ハスラーの作品が東京での抗議活動のプラカードに用いられている様子(2017年)

    「Be there」 

     

    アキラ・ザ・ハスラーと竹川宣彰は、自分自身の作家活動にそれぞれ勤しむ一方、ときに路上で、ときに展覧会上で活動を共にする。人々が平等に、尊厳を持って生きることができる社会を目指して結束する。

  • ふたりの作品の多くには具象の題材が描かれ、そのポップな印象や可愛さは抗議活動の現場でも目立つ存在である。しかしながら、親しみやすいビジュアルは視覚的享楽のためだけにあるのではない。そこには、民主主義や人権といった議題に関連したメッセージが託されている。彼らの活動の場は狭義のアートスペースに留まらず、社会や地理的な境界を越え、より多くの人々と広がっていく。

    ZINE「希望的工具2」と共に製作したピンバッチ

    ふたりの作品の多くには具象の題材が描かれ、そのポップな印象や可愛さは抗議活動の現場でも目立つ存在である。しかしながら、親しみやすいビジュアルは視覚的享楽のためだけにあるのではない。そこには、民主主義や人権といった議題に関連したメッセージが託されている。彼らの活動の場は狭義のアートスペースに留まらず、社会や地理的な境界を越え、より多くの人々と広がっていく。

  • アキラ・ザ・ハスラー

    1969年東京都生まれ、現在も同地にて活動を続ける。2004年「Living together」プロジェクトを立ち上げ、2011年までHIV陽性コミュニティーとその他のマイノリティ・グループの認識を広める活動を展開。近年の展覧会に「STREET JUSTICE: Art, Sound and Power」Galaxy銀河系、東京(2018年)、「リボーンアート・フェスティバル2017」石巻市、宮城(2017年)、「ラヴズ・ボディー-生と性を巡る表現」東京都写真美術館、東京(2010年)など。主な収蔵先にCollection Lambert(フランス)、ワタリウム美術館(日本)など。

     

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    • Akira The Hustler super power (gather), 2017 Ink on paper 26 x 40.5 cm (image) / 29.8 x 44.7 cm (paper Edition 3 of 4
      Akira The Hustler
      super power (gather), 2017
      Ink on paper
      26 x 40.5 cm (image) / 29.8 x 44.7 cm (paper
      Edition 3 of 4
      USD 500.-
    • Akira The Hustler Tools of Hope, 2016 Mixed media Dimension variable
      Akira The Hustler
      Tools of Hope, 2016
      Mixed media
      Dimension variable
    • Akira The Hustler Tools of Hope:Baby Here I Am, 2018 Acrylic on canvas 215 x 148 cm
      Akira The Hustler
      Tools of Hope:Baby Here I Am, 2018
      Acrylic on canvas
      215 x 148 cm
      USD 4,500.-
    • Akira the Hustler Individualists, 2020 wood, stone modeling clay, acrylic gouache Dimension variable
      Akira the Hustler
      Individualists, 2020
      wood, stone modeling clay, acrylic gouache
      Dimension variable

  • 竹川宣彰

    1977年東京生まれ、現在は埼玉県で活動を続ける。2002年に東京藝術大学油絵科を卒業後、日本国内外の多くの展覧会に参加。近年の主な展覧会に、「Singapore Biennale 2016」Singapore Art Museum、シンガポール、「あいちトリエンナーレ2016」愛知芸術文化センター、名古屋。

     

    2020年8月中旬、オオタファインアーツ東京での個展を予定しております。

     

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  • (上図)

    1.展覧会「STREET JUSTICE: Art, Sound and Power」Galaxy銀河系、東京(2018年)の舞台裏の様子

    2.両者の作品が東京での抗議活動のプラカードに使われている様子(2017年)

    3.両者の作品が載ったプラカードを、人々が実際に東京での抗議活動において掲げている様子(2017年)